子供に格安SIMを持たせたい!

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子供にスマホを持たせたいけど…、「勝手に課金されない?」「ハレンチな画像とか検索できちゃうんじゃない?」「SNSで不特定多数の人とのやり取りが心配…」などなど、子供とスマホにはさまざまなトラブルがあります。

かわいい我が子を守るためにも、インターネット上で起こるトラブルと解決方法を理解しましょう。

よくあるインターネットトラブル

インターネットを利用することで、次のようなトラブルや問題が起こることがあります。

  • 不正アプリによる個人情報流出
    アプリの中には、悪意を持って作られたものが存在します。個人情報のほかに、自分が今いる「位置情報」まで特定される可能性があります。
  • コンピューターウイルス感染
    ウイルス感染により、不正アプリと同様に個人情報が盗まれたり、悪用されることがあります。
  • 代金請求、詐欺
    不適切なサイトにアクセスして、会員登録してしまうと架空請求を受けることがあります。
  • 有害サイトへのアクセス
    アダルトサイトやグロ系サイトにアクセスしてしまった結果、一生消えないトラウマが…
  • 誘い出しによる性的被害、暴力行為
    無料通話アプリやSNSなどを通して、見知らぬ人と会い、被害に遭ってしまうことがあります。
  • ゲーム上での金銭浪費
    無料で始めたゲームのはずが、アイテム購入の積み重ねで多額の金銭を浪費してしまうことがあります。
  • 長時間使用による日常生活への悪影響
    無料通話アプリやゲームなどに没頭して睡眠不足…その結果、学業に影響が出てしまいます。
  • 歩きスマホが事故に発展
    歩きスマホに夢中で、最悪、駅のホームから転落…、または車と接触…なんてことも。

子供にスマートフォンを持たせることで、このようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。逆に考えれば、「有害サイトにアクセスできない」「不要なアプリはダウンロードできない」「スマートフォンが利用できる時間が決められている」「歩きスマホができない」これらのことが設定できれば、トラブルを未然に回避することができます。

子供を守るための「フィルタリング設定」

子供にとって不適切な情報を制限するフィルタリング機能を設定することで、多くのトラブルを未然に防ぐことができます。

フィルタリングとは?

見たり使ったりしても問題ないWebサイトやアプリへのアクセスは許可し、性的、反社会的な情報を含んだサービスやWebサイトを閲覧できないようにすることをフィルタリングといいます。

フィルタリング設定をするには

docomo、au、SoftBankといったキャリアでは、フィルタリングサービスが用意されていますが、MVNOが提供しているフィルタリングサービスはほとんど存在しません。しかし、アプリやソフトを使って対策をすることが可能です。

また、docomo回線のMVNOであれば、docomoが提供しているサービス「あんしんモード」と「ファミリーブラウザ」を利用することができます。

子供向けの検索エンジンを利用する

子供向けの検索エンジンなら、有害な情報がないページのみ表示される仕組みになっています。また、子供たちが投稿したものは、専門のスタッフが内容を確認した上で掲載される仕組みになっています。

フィルタリング機能がついた格安スマホ「TONE」

TONEとは?

TONEはフィルタリング機能がついた子供に持たせることに適した格安スマホになります。端末の購入が必須で、SIMカード単体の購入はできませんが、TONEで購入した端末には以下の機能が搭載されています。

  • GPSでの位置確認
  • アプリのダウンロード制限
  • アプリの利用時間制限
  • 歩きスマホの警告機能

TONEならリーズナブルな価格で端末を購入することが可能です。子供に持たせるのに、あまり高価なものは…と考えているならTONEがおすすめです。

iPhoneの機能設定を利用する

iPhoneで機能設定をすることで、有害なWebサイトやアプリを閲覧、利用できなくすることができます。詳しくは次のページの「iPhoneユーザー必見!今使っているiPhoneで格安SIM運用」でご確認ください。

子供の安全を守るため、インターネットトラブルを理解した上で、必要な設定をしていきましょう。